軽自動車購入総額の目安

目次

1.支払い総額の目安を導き出す計算式

2.支払い総額=車両本体+車両本体x20%

3.乗り出し価格と車検残のメリット・デメリット

 

 


1.支払い総額の目安を導き出す計算式


軽自動車を選ぶとき、インターネットや雑誌などを利用すると思いますが、そこには軽自動車本体の車体価格しか書かれていません。

 

税金・手数料などの諸費用や、オプションパーツ代は含まれていません。

 

これでは、支払わなくてはならない総額がわかりません。

 

そこで、軽自動車の諸費用やオプションパーツ代をすべて含めた支払い総額の目安がわかる計算式をご紹介いたします!

 

 

 

 

 

 


2.支払い総額=車両本体+車両本体x20%


という式があります。あくまで目安なので、値引きなどで上下することはありますが、けっこう頼りになる計算式です。

 

軽自動車の場合、税金などの諸費用が安いので、20%という低い割合に抑えられます。普通車の場合は25%程度になります。

 

軽自動車は税金面で優遇されているので、その分諸費用が安くなるのです。また、任意保険料なども安くなります。とってもお得です。

 


3.乗り出し価格と車検残のメリット・デメリット


新車で購入する場合、車両本体価格に諸費用をプラスした総額、いわゆる乗り出し価格が分かりづらいというデメリットがありますが、中古車の場合、すべてを含んだ総額で表示されていることがよくあります。

 

新車では細かなオプション価格が総額に反映するので最終的な見積もりを出すまでは不明確となってしまうのですが、中古車の場合、すでにオプションは装着済みなので、諸費用は税金と名義変更の手数料のみとなり、乗り出し価格が提示しやすくなっています。

 

新車購入の際、中古車販売店の乗り出し価格を提示している新古車と比較検討することで、少しでも安い新車状態の車種を手に入れることができます。

 

乗り出し価格が提示されている中古車で車検が残っている場合、先に車庫証明さえ取っておけば名義変更と乗り出し価格に関する契約を交わすだけで自分の車にすることができるので、極端な話、朝、中古車販売店に行って、販売店スタッフが名義変更をその日のうちに行えば即日、乗って帰ることも可能です。

 

ただし走行距離が比較的伸びている中古車で乗り出し価格が提示され、しかも車検残が少ない車は注意が必要です。

 

次の車検期日に来れば車検費用だけでなく部品交換などのメンテナンス費用がかかってしまうため、できれば車検前に在庫処分したい車種であることが理由です。

 

最低限、走れるだけのメンテンスしかしていない場合もあるので、購入の際は必ず試乗し、エンジンのかかりやブレーキの効きなどの状態を必ず確認するようにしてください。