スライドドアが人気の軽自動車

rgb(236, 131, 4)軽の新車がディーラーより安い、オールブランドカーディーラー福岡へ
オールメーカーだから、公平に正直なアドバイスができます

 

私達アクトジャパンは、 国産軽自動車のオールメーカーの新車を取り扱う「オールブランド カーディーラー」というメッセージを掲げてメーカー系ディーラーとは違った角度で絶対に後悔しないクルマ選びについて発信しています。

 

軽自動車全メーカーの殆どの車種、を同時展示して、見比べて乗り比べてクルマの購入サポートをお客様に提供している中で、様々なお客様の車選びにお応えしてきた経験から、後悔しない新型軽自動車の車選びについてをご紹介したいと思います。


軽自動車は全高1.7mを超すスーパーハイトワゴンの登場で利便性が飛躍的に向上しました。

 

とくに小さい子供のいる家族にとって車内空間の広さと運転のしやすさは大きな魅力となっており、メーカー側も家族向けの便利機能を多数、装備しています。それらの機能のひとつがスライドドアです。

 

スライドドアを持つ車種のほとんどが電動式で開閉できるため、重い荷物を持っている時や子供を抱いている時でもスムーズな乗降ができます。

 

またドア面積が大きいのでヒンジ式にするとセンターピラーに負担がかかってボディに影響を与えますが、スライドドアであれば剛性も確保できます。

 

スライドドア装備の人気上位

スライドドア装備の人気上位はスーパーハイトワゴンが占めており、これはそのまま軽自動車の車名別販売台数の結果につながっています。

 

軽自動車ユーザーにとってスーパーハイトワゴンの車内空間とスライドドアのニーズの高さが分かる結果といえます。上位車種はこの2つの魅力に加え、独自性の機能を持たせて差異化を図っていることが大きな特徴です。

 

ダイハツ タント

軽スーパーハイトワゴンの歴史は2003年に発売されたダイハツのタントから始まりました。

 

初代モデルの後部ドアはヒンジ式でしたが、2007年のフルモデルチェンジでタントの代名詞となる「ミラクルオープンドア」が採用されます。

 

小さな子供や大きな荷物を抱えたままでも車内へスムーズに乗降できることから人気を集め、2014年には軽自動車で初となる登録車販売台数の第1位を獲得しました。

 

現行モデル3代目は利便性をさらに高める改良が加えられています。

 

スライドドアを運転席側にも採用(センターピラーを持つ一般的なタイプ)、床面をフルフラットにしたことでA型ベビーカーをたたまずに収容できるスペースを確保しました。安全面では最新のスマートアシストⅢが全グレードに設定されています。

 

家計にやさしい燃費性能を持つタント

3代目の燃費は自然吸気エンジン搭載車がJC08モード28.0km/Lで、ターボ搭載車が26.0km、燃費効率がもっとも悪くなる4WDターボ搭載車でも24.6km/Lです。

 

スーパーハイトワゴンの中でトップクラスの燃費効率はダイハツの最新技術であるe:Sテクノロジーの結晶です。

 

e:Sテクノロジーはエンジンの熱交換率向上を始めとして、モノコックの軽量化やエネルギーマネージメントなど車両全体を改善して燃費効率を高めるシステムです。

 

とくにボディ形状の空力性能は高く、同社の燃費特化型であるミラと同等のCD値を記録しています。

 

また運転席のメーターにはエコドライブアシスト照明が設置されました。燃費の良い運転をするとアンバーがグリーンに変わります。この機能を上手に使えることができれば燃費効率をさらに高めることが可能です。

 

タントカスタムは男性向けの迫力あるフロントグリル

タントには女性向けのベーシックモデルと主に男性を訴求対象にしたカスタムモデルがあります。快適装備や走行性能は同一仕様ですが、エクステリアとインテリアのデザインを変えることで差異化を図っています。

 

とくに顕著なのがフロントマスクで、アッパーグリルにはシルバーメッキモールを多用、ロアグリルはバンパー両サイドまで広げてミニバン流行りの迫力顔に仕上げています。

 

インテリアはシャープなイメージを作り出すブラックとシルバーのレイアウトになっており、センターメーターのブルー照明がアクセントを加えています。

 

ファイアークォーツレッドメタリックやナイトシャドーパープルクリスタルメタリックなどの迫力顔を好む男性層に受けるボディカラーを用意しているのも特徴のひとつです。

 

ダイハツ ムーヴキャンバス

全高1.6m超のトールワゴンの中で、唯一スライドドアを装備しているのがダイハツのムーヴキャンバスです。

 

ムーヴの派生車種で、個性派女性を訴求対象に開発されました。エクステリアはフォルクスワーゲンのタイプ2、通称ワーゲンバスをモチーフにしており、スライドドアがよく似合っています。

 

子供の乗降のためではなく、荷物の積み下ろしのための機能であることが他のスライドドア装備車と異なる点です。

 

後部席座面の下には「置きラクボックス」が収納されています。これを引き出せばフロアに置きたくないけれど座席では不安定、という荷物もきちんと収めることができます。

 

電子カードキーでスライドドアを開け、荷物をポンと積んですぐに運転できるというのが、ムーヴキャンバスの大きな魅力です。

 

女性向けにデザインされたムーヴキャンバスの内装

インテリアは明るい雰囲気のナチュラルベージュと落ち着いた感じのブラックが用意されています。いかにも女性向けのデザインといえるのが4色のアクセントをドアトリムやインパネ回りにレイアウトしているところです。

 

ファインミントやミストピンクなどがあり、ボディカラーとコーディネートすればオシャレ感が高まります。

 

女性向けの機能は「置きラクボックス」以外にもいろいろと装備しています。

 

フロントウインドウとフロント両サイドのスーパーUV&カットガラスは日焼けや車内の温度上昇を防ぎ、スーパークリーンエアフィルターが花粉やPM2.5などの有害物質を排除して車内の空気を清潔に保ちます。

 

小物が多い女性のために、運転席から手の届く範囲に収納ポケットが数多くあるのも特徴のひとつです。

 

燃費効率と安全性能を優先したムーヴキャンバス

搭載しているエンジンは自然吸気のKF型だけで、ターボモデルは設定されていません。

 

パワフルに走ることを目的としていない女性向けの車種であることがその理由ですが、反面、燃費性能は優れており、2WDのJC08モードは28.6km/L、燃費効率の落ちる4WDでも27.4km/Lを記録しています。

 

安全面ではベースモデルのLを除いた全グレードにダイハツの最新予防安全装置スマートアシストⅢ、 

通称スマアシⅢが標準装備されています。

 

フロントウインドウ上部に設置したステレオカメラで前方を検知し、障害物や歩行者、自転車などと衝突の危険が発生した場合、最終的に緊急ブレーキを作動させて衝突を回避または被害を軽減させるシステムです。

 

好燃費と最新の安全装置はどちらも女性だけでなくすべてのユーザーに嬉しい機能です。

 

スズキ スペーシア

スズキのスーパーハイトワゴン、スペーシアは2013年に初代が発売されました。

 

ライバル車のタントやN-BOXよりも後発でありながら、対抗できるセールスポイントが燃費効率しかなかったことから、2017年のフルモデルチェンジではライバル車とはっきり差異化を図ったエクステリアと燃費効率をさらに高めるハイブリッドシステムを搭載して登場しました。

 

スライドドアの開口幅は標準的な600mmですが、リアステップは地上高345mmの低床設計になっています。小さな子供や高齢者でも無理なく乗降できます。

 

助手席側のパワースライドドアにはグレード別設定で予約ロック機能が備わりました。これはリモコンでドアを閉めている途中でドアをロックを「予約」できる機能で、意外とイライラするドアが閉まり切るまでまでの時間を待たずにクルマから離れることができます。

 

スズキらしい独自性を盛り込んだスペーシアの内装

スペーシアに限らず、スズキの軽自動車はインテリアをシンプルにしていることが特徴です。

 

このシンプルさは先代ワゴンRのように、時にはチープなイメージをユーザーに与えることがありますが、スペーシアは上質感と快適装備を充実させることでユーザーが満足感を覚える内装にまとめました。

 

助手席インパネを加飾しているシルバーモールは引き出し式になっており、ドリンクホルダーやアッパーボックスが収納されています。この辺りに、スズキの新しいセンスが感じられます。

 

ルーフトリムにはスリムサーキュレーター、インパネにはつまみを回すだけで風量を調整できる大型エアコンルーバーが設置されています。

 

また前部席にはシートヒーター、後部席にはリアヒーターダクトを装備、季節を問わず車内の空気を快適温度に保つことができます。

 

大胆なエクステリアを持つスペーシアカスタム

現行モデル2代目に先駆けて2016年12月に発売したカスタムZはベーシックモデルのフルモデルチェンジに合わせて名称をカスタムに戻しています。

 

走行性能や車内装備はベーシックモデルと同一ですが、エクステリアはフロントマスクだけでなく左右フェンダーまで変更してアグレッシブなフォルムとなりました。

 

フェンダー上部まで回り込んだヘッドライトや大面積のラジエターグリルにブラックモールの加飾はライバル車のタントカスタムに負けない迫力があります。

 

ブラックを基調にしたインテリアはシャープなイメージで包まれています。上級グレードにはシートにレザー調を採用、アクセントになる赤いステッチが施されました。押し出し感の強い車種を好む男性向けに仕上がっています。